昨日、読書友と丸の内ランチをしてきました。
場所は三菱一号館美術館内にある「cafe1894」
天井が高くて開放的。レトロで落ち着いたお店。人気店なので予約は平日の11時から1時間のみと制限あり。
お店の前では開店前から人が並んでいたので、予約しておいてよかった( ´ω` )ホッ。
でも1時間しかいられない。ご飯食べ終わるかなぁ。。
お料理がちょっと遅れちゃったようなので、30分程延長してもらえた٩(´▽`๑)وラッキ-。って感じで読書や色々なアレコレ話をして、おしゃべりも弾み、楽しい時間を過ごせた😊🎶
読書友と会う時は、本を持参。交換し合うのが恒例行事に。。
恩田陸ファンのわたしは、『蜜蜂と遠雷』しか読んでいない友達に恩田陸の素晴らしさを知ってほしいがために、、どーんとずっしり重厚な『黒と茶の幻想』をどーんと渡してしまった笑。。荷物が重くなって、ごめん。
感想はコチラ→『黒と茶の幻想』 恩田 陸 - みみの無趣味な故に・・・
一瞬躊躇してしまう分厚さの本だけど、めちゃおすすめなのです!と断言しつつもう少し軽めの本を持って行くべきだったかなぁと。。ちょっと心配になってきた。。ちなみにお友達から以前、中村文則さんの『教団X』をどーんと渡された。。まだ読んでない(どうもお友達はあまり理解できなかった本らしい笑。。読めるかなぁ😅)
他には桜木紫乃『凍原』(『凍原』 桜木 紫乃 - みみの無趣味な故に・・・)
江國香織『真昼なのに昏い部屋』(『真昼なのに昏い部屋』 江國 香織 - みみの無趣味な故に・・・)
筒井康隆『ロートレック荘事件』(『ロートレック荘事件』 筒井 康隆 - みみの無趣味な故に・・・)を持って行きました。
新潟と東京の読書友からお土産と本をいただきました❣️栃尾の油揚げと日本酒✨楽しみだ〜✨