変動ありのわたし的ランキング...8位以下がまだ悩ましいのです。。
2. 『線は、僕を描く』 砥上 裕將 - みみの無趣味な故に・・・
3. 『流浪の月』 凪良 ゆう - みみの無趣味な故に・・・
4. 『ノースライト』 横山 秀夫 - みみの無趣味な故に・・・
5. 『medium霊媒探偵城塚翡翠』 相沢 沙呼 - みみの無趣味な故に・・・
6. 『夏物語』 川上 未映子 - みみの無趣味な故に・・・
7. 『ライオンのおやつ』 小川 糸 - みみの無趣味な故に・・・
ここからがまだ定まらず。。現時点では...。
8. 『ムゲンのI 』 知念 実希人 - みみの無趣味な故に・・・
9. 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳 碧人 - みみの無趣味な故に・・・
10. 『店長がバカすぎて』 早見 和真 - みみの無趣味な故に・・・
ノミネート作品を読むことで、いろいろな発見がありました。自分との相性や人気と文学は一致しないことなど。。未読作家さんとの出会いも楽しめたし、なぜこの本が選ばれたのか?本に対して考える時間が増えた。。本屋大賞結果が楽しみ。。もう少し考察してみようっと(^-^)